💥**中居正広「性暴力」認定に真っ向反論!でも…ネットはドン引きモード⁉**💥
芸能界に衝撃を与えた、元SMAPの中居正広さん(52)をめぐる“性暴力騒動”が、いま再び大炎上中!
2025年3月、フジテレビとその親会社フジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会が、「性暴力があった」と認定したのを受けて、中居氏側がついに反撃に出たんです。
しかもその主張が、正直…「え?今さら?」とツッコミたくなる内容で💦
💼中居サイドの主張とは?
中居氏の代理人弁護士が5月12日に公表した文書によると――
「一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった」
と真っ向から否定し、さらに
「中立性・公平性に欠けており、一個人の名誉・社会的地位を著しく損なった」
と、かなり強気のコメントを発表。
ちなみに中居氏は、今年3月9日に約6時間にも及ぶヒアリングを受けたにもかかわらず、
その発言が「ほとんど報告書に反映されていない」と主張。
弁護士サイドは、「WHOの定義を使って“性暴力”と判断されたが、日本語としての“性暴力”には凶暴な響きがある。配慮に欠ける」として、証拠の開示請求まで行ったそうです。
🌀でも…ネットではこんな声が💭
SNSでは、中居氏の“反撃”に冷ややかな声が続出中。
💬「6時間ヒアリングしたのに反映されなかったって…それって“ヒアリングの中身が薄かった”のでは…?」
💬「“性暴力”の定義が気に入らないって、論点ズレてない?」
💬「示談したのに悪あがきしててダサい」
💬「被害者の女性アナはもっとつらい思いしてるのでは?」
一部では応援の声もあるけど…全体的には「擁護しづらい」「もう引退したんだから静かにしてれば?」という反応が多いのが現実。
🧨そもそも“あの報道”がすべての発端
この問題が最初に大きく報じられたのは、2023年12月の「女性セブン」と「週刊文春」。
「元フジ女子アナに対する“性的トラブル”」「フジ社員も関与か?」というセンセーショナルな内容で話題騒然。
中居氏は2024年1月9日に「トラブルがあった」と認め謝罪。
「示談が成立したので芸能活動は続けられる」と語っていたものの、テレビ局側は次々と降板や番組終了を決定。
最終的には1月23日、芸能界引退を発表したのでした…。
📉復帰はもう無理?
今さら「強制じゃなかった」と反論しても、「じゃあなんだったの?」という疑問は拭えないのが現状。
ファンの間でも
💬「どうしても潔白アピールしたいなら、もっと早くやるべきだった」
💬「引退したのにここまで主張するの逆効果」
といった声が後を絶ちません。
💔中居くん、もう“国民的アイドル”じゃない?
かつては「国民的兄貴分」として愛された中居正広さん。
でも今や、“被害者より自分の名誉が大事”と思われても仕方ないような主張に、ファン離れも加速中…?
誰もが知るビッグネームだっただけに、こんな形で記憶されるのはあまりに切ない――
けれど、自分から墓穴を掘っている印象が強すぎる今回の反論。
💔「どうしてこうなった…」という声が、日本中のSNSを駆け巡っています。
🌟まとめ
- 中居正広が「性暴力認定」に真っ向反論
- WHOの定義が「広義すぎる」と問題提起
- 6時間ヒアリングも「内容が反映されていない」と主張
- ネットの反応は「悪あがきすぎ」「論点ズレてる」と批判的
- すでに引退発表済みで、復帰は絶望的?
今後、フジテレビ側や第三者委員会がどう対応するかにも注目が集まりますが――
少なくとも中居さんのイメージは、これでさらに下がってしまったのは間違いなさそうです。
中居君の次なる動きを知りたい人はこちらの記事だよ→【全面戦争!】中居正広が電撃反論!性暴力報告書に真っ向勝負!
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