「沈黙の3か月」が動き出す――。
元SMAPのリーダー・中居正広さん(52才)が、まさかの“女性トラブル”をきっかけに芸能活動を休止してから約3か月。
一時は“性暴力認定”という衝撃の報道に世間が騒然としましたが、ここにきて中居さんが“反撃”に動き出すというウワサが流れ始めています!
◆ “沈黙”を守り続けた中居正広、実はいま…
中居さんはこれまで、一連の騒動について多くを語らず、ただ一言、「全責任は自分にある」とだけコメント。
けれど――
実は内心、「性暴力加害者」というレッテルに強く抵抗しているといいます。
👤芸能関係者いわく
「報告書には納得できない部分もあり、今後、自分の口で“真実”を語るつもりのようです」
◆ 衝撃の“性暴力認定”に、ファンもメディアも混乱…
2025年3月末、第三者委員会が発表した報告書では、なんと**「重大な人権侵害=性暴力」と断定**。
この報告書はなんと394ページにも及ぶ大ボリューム。
しかし内容をよく見ると…
📉“決定的瞬間”についてはほとんど書かれていない
📲中居さんと女性、フジ社員とのLINEやメールが細かく再現されている
⛔でも「トラブルのあった当日」については情報が少ない!
まさに「真相は闇の中」…。
◆ 批判の声が続々!かつての味方も手のひら返し?
報道後はファンもマスコミも大混乱。
芸能界からも辛辣なコメントが飛び出します。
🎙上沼恵美子さん:「クズやな。モノ扱いやって、何様やねん」
🎙立川志らくさん:「みみっちい。セコい」SNSでも「信じてたのに…」「もう中居くんの顔見られない」と失望の声が多数…。
◆ 鍵を握るのは“守秘義務”!?女性はOK、中居は拒否?
報告書の調査が進まなかった背景には、「守秘義務」が存在。
実は、被害女性側はこの守秘義務の解除に同意。
でも、中居さんは断固拒否。
このため、「当日のこと」が一切表に出てこないまま、報告書が出されたというわけなんです。
💬ネットでは「中居くんも解除すべき」「片方だけじゃ不公平!」との声も…。
◆ 社会学者・古市憲寿が鋭くツッコミ!
報告書に不信感を示すのが、社会学者の古市憲寿さん。
4月6日放送の『Mr.サンデー』でズバリこう語っています。
🗨「女性側の返信が載っていない。なぜ書かなかったのか説明がない」
🗨「6月3日〜5日が“空白の3日間”。何があったのか不明」
つまり、「重要な部分がごっそり抜けてるよね?」と問題提起!
◆ 中居正広の主張「合意だった」発言も明らかに
実は中居さん、身近な関係者には「合意の上だった」と話していたとの証言も…。
🗨フジテレビ元幹部:「彼女に交際を求められ、言葉を濁した。そこから関係がこじれたのかも」
あくまでも中居さんは“男女間のすれ違い”だと認識していたようです。
◆ 弁護団結成のウワサ…いよいよ反撃フェーズへ?
現在は沈黙を守っている中居さんですが、実は強力な弁護団の結成も検討中とのこと。
👤芸能関係者:「主張が認められなければ、逆に自分も大きなダメージを受ける。それでも反論の準備を進めている」
また、新しい弁護士が登場したことで、事態がさらに動きそうな気配も…?
◆ ネットの声は二極化「信じてる」VS「もう無理」
💬「中居くんの冤罪を信じたい」
💬「でも、沈黙しすぎじゃない?」
💬「守秘義務解除すればいいのに」
💬「真相を自分の口で語って!」
世間の声は真っ二つに割れている様子です。
💥まとめ:中居正広、逆襲なるか…!?
一連の騒動から3か月、ついに動き出しそうな中居正広さん。
真相を語る日はくるのか?
芸能界に“カムバック”できるのか?
それとも…このまま表舞台から姿を消すのか?
💥今後の動きから目が離せません!
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