不倫疑惑永野芽郁|映画舞台挨拶前日に文春砲第3弾で地獄絵図か?!

芸能
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2025年5月16日――
まるでドラマのワンシーンのような緊迫感に包まれる中、主演映画『かくかくしかじか』の初日舞台挨拶に登壇予定の永野芽郁さん(25)
本来なら、主演女優として笑顔で登場し、作品の魅力をアピールする華やかな場……。
ですが今、彼女の周囲には“地獄のような空気”が漂っているのです。


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田中圭との“不倫疑惑”で炎上中…!

ことの発端は、2024年9月ごろから始まったとされる田中圭さん(40)との関係
今年4月24日発売の『週刊文春』第一弾では、
手を繋いで顔を寄せ合う写真
酔った田中さんが永野さんのマンションに入る姿
などがバッチリ掲載され、大騒動に。

当初、両者の事務所は即座に「不倫関係は否定」しましたが、
永野さんは4月28日のラジオで、田中さんは5月1日のファンサイトでそれぞれ謝罪
ただし、「誤解を招く行為でした」と釈明するだけで、写真の説明には触れず……。
これが逆に火に油を注ぎ、世間の疑念を深める結果に。


文春“第二弾”でさらなる衝撃…!

そして、5月8日――
またも文春砲が炸裂!
第二弾では、「燃え上がる不倫LINE」と題し、
2人の“距離の近すぎるやりとり”がテキスト形式で暴露されました。

「会いたいよ」「昨日のキス、夢に出てきた」
――といった内容がネット上に拡散され、SNSは一時騒然。

ただし、永野さん側はこのやりとりを完全否定。
「本人に確認したが、そのようなやりとりはしていない」
と公式コメントを発表し、
「田中圭さんは仲の良い先輩の一人であり、交際の事実はない」と改めて主張。

でも、ここで疑問を抱く声も多く……
「じゃああのLINEは誰が?」「写真の説明は?」と、
信じきれないムードが広がっているのも事実です。


CMも削除…止まらぬスポンサー離れ

永野さんといえば、好感度女優の代表格。
透明感あふれる笑顔と、純粋なイメージで多くのCMに出演してきました。

ところが今回の騒動で、
「JCBデビット」や「サンスター オーラツー」など、
複数企業が公式サイトから永野さんの姿を削除

サンスターはメディア取材に対して
「現状の状況を踏まえ、ブランド本来の価値を伝えることが難しい」と明言し、
“スキャンダルの影響”を認めた形になっています。


舞台挨拶は出席予定…でもその裏には“プレッシャー”

そんななかでも、永野さんは5月16日に予定されている映画『かくかくしかじか』の初日舞台挨拶に出席予定

実はこの舞台挨拶、5月8日に予定されていたPRイベントが中止になったことで、
彼女にとっては“初めての公の場”となるのです。

芸能関係者によれば、
「本人が“誤解だ”と否定し続ける以上、舞台挨拶に欠席する理由はない」
とのこと。

でも、会場にいるのは作品ファンだけじゃない。
メディアも、共演者も、スタッフも――
そしてもちろん、ネットの住人たちも、
この騒動を知っているのです。


第三弾の“文春砲”は舞台挨拶の前日に来る?

さらに恐ろしいのが、
5月15日が「週刊文春」発売日ということ。
もしここで「第三弾」が報じられれば、
舞台挨拶の空気は完全に“地獄化”必至。

すでに「記者は作品に関係ない質問を控えるよう通達があるだろう」と予想されていますが、
観客の目はごまかせません。

カメラの前で、共演者と笑顔を交わす――
それは並大抵のプレッシャーではないはず。


それでも、彼女は“出るしかない”

永野さんは今回の件を「やましいことはない」と言い切っています。
だからこそ、逃げることなく舞台挨拶に立つのでしょう。

でも、どれだけ“笑顔”を作れても、
どれだけ“平常心”を装っても、
その場に流れる空気は――

まさに、「地獄」。


終わりに|永野芽郁は“信じられるのか”

これまで清純派として愛されてきた永野芽郁さん。
でも、今回の疑惑によってそのイメージは大きく揺らいでいます。

文春がさらに“燃料”を投下するのか、
それとも彼女が堂々と笑顔で乗り越えるのか――。

5月16日の舞台挨拶は、まさに彼女にとってキャリアの分岐点
日本中が、その瞬間を固唾を飲んで見守ることになりそうです。

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