醍醐虎汰朗は本名?事実をねじ曲げた韓国映画で残虐日本軍を熱演?

芸能
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醍醐虎汰朗(だいご こたろう)さんが、朝ドラ「舞いあがれ!」に航空学校に通うヒロインの同級生役に起用されましたね~。

NHKの朝ドラといえば、若手俳優の登竜門みたいな位置づけもありますよね。

もともと、新海監督のアニメ「天気の子」で2000人の中からオーディションで合格するくらいの実力の持ち主!

一方舞台でも活躍をしていて、漫画の名作「弱虫ペダル」や「ハイキュー‼」で主役を演じたりしています。

21歳の醍醐さんにとって、朝ドラはさらなる飛躍につながるドラマになる予感しかしません!

そんな醍醐虎汰朗さんの名前はとっても珍しいですよね。

特に「醍醐」という苗字は「昔の貴族か天皇一族の末裔か!」みたいな雰囲気もあるし…。

「醍醐虎汰朗」は名字なのか?を調べてみました。

また、醍醐さんは韓国映画に出演していますが、その中で韓国人を虐殺した日本兵として演技しているという噂なのですが…。

そのあたりについて調べてみましたよ!

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醍醐虎汰朗は本名と金スマで公表!

醍醐虎汰朗さんは、2020年2月28日にTBSの金スマに出演しています。

その時に名前は本名だとテレビで公表していました。

いままでずっと

「本名なの?芸名なの?」

と真実が分からなかったファンが一斉にツイート!笑

このように各方面から

「本名とは意外!」

という意見が聞かれましたね。

確かに難しくて聞きなれない名前ですからね~。

これで醍醐虎汰朗さんの本名問題は無事解決です!

ところが、当記事のもう一つの話題がなかなか難しい問題をはらんでいまして…。

醍醐虎汰朗が事実を捻じ曲げた韓国映画に虐殺日本兵として出演?

はい~、こちらの問題…。

日本と韓国って文化の面ではお互いにいい影響を与え合ってると思うんです。

ところが!

戦争や民族の件ともなると、もはやお互いがヒートアップ!

歴史についての認識が違い過ぎて、なかなか収まる気配がありません。

そんな中で戦争を題材にした韓国映画に醍醐虎汰朗さんが出演。

しかも日本兵役といいますから穏やかじゃないですね。

ちなみにその映画は「鳳梧洞戦闘(ポンオドンセントウ)」といいます。

鳳梧洞(ポンオドン)は韓国の地名です。

そこで繰り広げられた日本軍と韓国軍との戦争を映画化したものです。

やっぱり下のツイートのような気持ちになりますよね…。

そして、この方ははっきりとツイートしています。

「日本の軍人の多くは韓国の良民たちを残虐に殺害する人物として描写されている。」

恐れていたことが起きてしまいましたね…。

戦争が関係してくると、韓国の方々はとたんに「日本を嫌い」になります。

それは映画でも一緒。

それなのにこんなにも力のある役者さんを韓国の敵として登場させたのはなぜ…?

ただ、若いからか醍醐虎汰朗さんだけは描かれ方がよかったようです。

平和主義者の若い兵士役だったのね~。

それにしたって、日本を悪く描写する映画に出なくても…って思ってしまいます。

この映画が日本であまり話題にならなかった理由が分かりますね汗

醍醐虎汰朗 世間の評判は?

それでは気を取り直して、醍醐虎汰朗さんの評判を見ていきたいと思いま~す。

そりゃ~、醍醐虎汰朗さんが彼氏だったら女子はみんな喜びますよね?笑

でも、声が好きって褒められ方をする人はあまりいないかも!

さすが「天気の子」で声優オーディション合格しただけのことはありますね!

こちらの方は舞台「千と千尋の神隠し」での醍醐さんについてツイートしています。

ことらの方も「声」がよかったとのこと。

舞台で直接聞いた感想ですから、きっと心に届く素敵な声だったんでしょうね。

こちらのツイートは、映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」での醍醐さんの演技についてですね。

いやなヤツ演技もいいなんて、演じ分けのできる素晴らしい役者さんなんですね~。

醍醐虎汰朗 まとめ!

・「醍醐虎汰朗」は本名!(テレビの金スマでは公表していた)

・韓国映画で日本兵を演じていたのは事実。ただし、平和主義者の若い兵士役だった。

朝ドラ「舞いあがれ!」に航空学校の生徒「吉田大誠」役で出演します。

醍醐さんが演じる「吉田大誠」は、シングルマザーのお母さんと二人で暮らす苦学生です。

奨学金をもらって学校に通わせてもらっています。

無理を言って航空学校に入学させてくれたお母さんのために、自分が操縦する飛行機に母を乗せるのが夢という素敵な役どころ。

優しくて、成績優秀で、しかもイケメン!

きっと醍醐さんを知らなかったおばさま世代からの人気が出そうと予想しております笑

これからも醍醐虎汰朗さんの活躍は要チェックですね♪

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